バレンタインの英語のつづりは?あとはハッピー、デーを足すだけ!ホワイトやチョコレートも紹介

2月14日はバレンタインデーです。

バレンタインデー。

カタカナではよく見ますが、英語・・・
見慣れないから急に言われると書けないですよね。

この調べたタイミングで是非覚えてしまいましょう。

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「バレンタイン」の英語のスペル

バレンタインのつづりは「Valentine」です。

そのまま読むとヴァレンチネですね。

 

注意したいところ

  • 最初のバは「B」ではなく「V」
  • レは「L」
  • タイは「tai」ではなく「ti」
  • 最後のンは「n」ではなく「ne」

 

何ヵ所かややこしいところがあるので
気を付けて下さい。

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ハッピーバレンタイン、バレンタインデーのスペルや補足

valentineの前後には
「happy」や「day」を付けますね。

もしdayを付ける場合は、

「valentine‘s day」という風に
「’s」を付けましょう。

読み方はバレンタインズデーではなくて、
そのまま「バレンタインデー」で大丈夫です。

また頭には「聖」を意味する「St.」をつけます。

「St. Valentine’s Day」

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ホワイトデーやバレンタインチョコレートのスペル

チョコレート

バレンタインデーのお返しであるホワイトデーや
バレンタインの定番の贈り物のチョコレート、
それぞれのつづりを見ていきます。

 

ホワイトデーのスペル

バレンタインのお返しとしてのホワイトデーのつづりは、

white day」。

ホワイトデーは欧米やキリストとは関係ない
独自に作られたお返しの日です。

ホワイトさんという人はいないので
「St」「’s」は不要です。

バレンタインチョコレートのスペル

バレンタインチョコレートのつづりは、

「Valentine’s chocolate」

普通に読むとバレンタインチョコラテ。
チョコラテ・・・なにか聞いたことがありますが、

  • チョは「tyo」ではなく「cho」
  • コは「ko」ではなく「co」
  • レートは「R」ではなく「L」

気を付けましょう。

ちなみにチョコラテ(ラーテ)という読みはスペイン語です。

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まとめ

バレンタインやハッピーバレンタインは
よく言葉にはしますが、
書く機会ってあまりないですよね。

もし書く機会があれば、お間違えのないように。笑

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