布団を干す時間は何時間?真夏だと30分で十分?干せない場合は?

天気がいい日に布団を干して、ふかふかになった布団に寝るときの心地よさは快適な睡眠を誘ってくれます。

毎日寝る布団を放置していると、ほこりやダニなどのハウスダストが発生してアレルギーの原因にもなりますね。

ただ布団を干せばいいと思っている人もいるかと思いますが、季節によって布団を干す時間帯が違ったり、布団の素材によって干し方が違います。

最近では、花粉やPM2.5などの影響でアレルギー体質の人には、布団を外に干すのができないという人もいますね。

今回は、布団を干すときの効果や意味がないと言われる理由、季節によっての時間帯、干せないときのオススメの方法などを紹介していきたいと思います。

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布団の干す時間帯や頻度、何時間干せばいい?

布団を干す頻度や時間帯、素材なども季節によってそれぞれ違いますので、ポイントをおさえて干すようにしましょう。

 

布団を干す頻度

布団の素材によって干す頻度も違います。

  • 綿 週に2~3回
  • ポリエステル 週に1回
  • 羊毛 月2回
  • 羽毛 月1回

なかなか布団を干す時間がないという人も多いと思います。

これはあくまでも目安ですので、天気がいい日に「今日は干せる!」というときに干すといいと思います。

私も日中は仕事をしていて実際ここまで干す時間はないので、お休みの天気のいい日に干すようにしています。

 

布団を干す時間帯

布団を干す時間帯はだいたい晴れた日の朝10時から15時が一番いいといわれています。

朝の8時とか早い時間や夕方の時間帯は、空気中の湿度が高くなっているので布団を干しても湿気が取れず、逆に湿気を吸い取ってしまう可能性もあります。

また、前の日に雨が降っていたというときは布団を干すのは避けた方がいいでしょう。

当日は晴れていても、前日に雨が降っていた場合は湿度が高いので、布団を気持ちよく乾燥させることができないときがあります。

特に冬の時期は気をつけておいたほうがいいでしょう。

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真夏と冬の布団を干す時間

布団は季節によって干す時間も違ってきます。

夏は日差しが強いため、布団を干す時間も片面を約30分~1時間ずつ天日干しするといいです。

冬の寒い時期は片面を約2時間ずつ天日干しするようにしましょう。

天気がいいとついつい長く干してしまいがちですが、布団を長く干すと傷んでしまうこともありますので、長時間はあまりオススメしません。

 

素材によって干す時間が違う

敷き布団と掛布団でも干す時間は違いますし、素材によっても時間が変わってきます。

敷き布団は汗などの水分を吸収するのでカビの発生やダニの繁殖もしやすいため、掛布団よりもより多く干すことをオススメします。

素材別の特徴と時間は以下。

【綿】

  • 湿気をよく吸収するため、干す頻度は多い
  • 夏は片面約2時間、冬は約4時間

【ポリエステル】

  • 乾きが早い
  • 夏は片面約1時間、冬は約2時間

【羊毛】

  • 乾きが早いが直射日光に弱い
  • 夏は片面1時間、冬は約2時間

【羽毛】

  • 直射日光に弱いので日陰干しがオススメ
  • 夏は片面約30分、冬は約1時間

 

素材によっても干す時間や直射日光に弱い素材もありますので、羊毛や羽毛などは風通しの良い日陰干しにしたほうがいいですね。

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布団を干すのは意味がない?効果は?

人は寝ている間に1日200mlもの汗をかいているといわれます。

毎日汗を吸収した布団はそのままにしておくと、布団に湿気がどんどん溜まってカビやダニの発生する原因になります。

 

布団を天日干しすることによって、湿気をとり乾燥することでカビ防止や、湿気が大好物のダニの繁殖も抑えることができます。(※天日干しで退治することは出来ません。)

また、太陽に光を浴びる紫外線が殺菌する効果があり、汗や皮脂のニオイも抑制してくれますよ。

完全に汗や皮脂のニオイがなくなるわけではありませんが、天日干しすることによってニオイが感じにくくなります。

また、布団を干して清潔になった布団で寝ると、睡眠の質が上がるともいわれていますね。

眠りが浅い、なかなか寝付けないという人は布団に湿気が溜まったりイヤなニオイがしていないか確かめてみるといいでしょう。

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干す時間がないときはどうする?

梅雨の時期は特に湿気が多くなるので、なかなか外に布団を干せないことがありますね。

また、花粉などのアレルギー体質の人にとっては外に布団を干した日の夜はくしゃみが止まらないという人もいます。

実際、私も花粉症持ちなので、春の花粉が飛ぶ時期は外に布団を干すのをためらうときがあります。

外に布団が干せないというときの対策としていくつか紹介しますね。

 

部屋干し

雨あがりの日や花粉の時期などは、布団干しスタンドを使って部屋干しすることをオススメします。

晴れた日は窓際に干しておくといいですし、湿気が多いときはサーキュレーターを回して風を送るといいですね。

私は花粉の時期はいつもサーキュレーターを回して布団を部屋干ししています。

 

布団乾燥機

布団乾燥機は布団を寝る状態にして、敷き布団と掛布団の間に熱風を入れて乾燥させます。

梅雨の時期や花粉などのアレルギー体質の人にはオススメです。

短時間で布団がふわふわになって気持ちいいですよ。

私も休日などの時間があるときに布団乾燥機を使用しています。

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布団クリーナー

布団クリーナーといえば「レイコップ」などが有名ですが、ハウスダストやダニの死骸を吸い込んでくれる布団掃除機です。

湿気を吸い取ってくれるものではないので、布団乾燥機と併用するのもいいですし、クリーナーで雑菌を吸い取った後に部屋干しするといいですね。

 

布団の干す時間は何分ぐらいかまとめ

睡眠の質を上げ、健康な体作りのためにも布団を定期的に干すということはとても大事なことです。

干す時間は季節や素材によって変わりますが、平均で夏だと30分~1時間、冬だと2時間程度が目安ですね。

フルタイムで仕事をしている人などは布団を頻繁に干す時間もないかと思います。

そういう時は、部屋干ししたり、布団乾燥機を使ったり工夫をしてみるといいですね。

布団を干してふかふかの布団で、心地よく快適な睡眠をして、朝もスッキリと起きれるような生活をこころがけましょう。

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