ベジタリアンは怒りっぽいし攻撃的?なぜ短命と言われるのか

お肉や魚を避け、野菜を中心とした食事をとるベジタリアンですが、最近は健康志向や環境保全、動物愛護の観点などからベジタリアンになる人も増えてきたように思えます。

ベジタリアンにもいくつかの種類がありますが、基本的には菜食主義の人たちのことを指します。

そんなベジタリアンですが、中には怒りっぽかったり、周囲に攻撃的な人もいるといわれています。

それには一体どんな理由があるのでしょうか。

個人の性格の問題なのか、それともベジタリアンという思想や主義が関係しているのかなどについて紹介します。

 

スポンサーリンク

ベジタリアンは怒りっぽい?攻撃的?

怒りっぽい、周りに対して攻撃的と言われることもあるベジタリアンの人たちですが、実際はどうなのでしょう。

 

実際のベジタリアンの方の文章などを読むと、野菜中心の生活になって比較的性格が穏やかになった、という方や、イライラ感が減った、という方などもおられました。

動物愛護の観点などから見ると、お肉を食べないことで精神的に落ち着くため、性格が穏やかになる方もおられるのかもしれませんね。

 

しかし逆に「疲れやすくなった」「疲れてイライラしてしまうことが増えた」という声も見られたことから、ベジタリアンの方全てが穏やかな性格になるわけではないようです。

スポンサーリンク

 

やはりベジタリアンには向いている方と不向きの方がおられるのかもしれませんね。

自分には合わないと感じたら、一度ベジタリアンをやめてみるのもいいですね。

 

怒りっぽくなる理由は?

怒りっぽかったりイライラしてしまうというベジタリアンの方にはどんな理由があるのでしょう。

 

ベジタリアンに向いていない

ベジタリアンの中には健康などを維持するために野菜中心の食生活にされている人もいます。

もともとお肉が好きだったのにもかかわらず、野菜しか食べられない場合はそれがストレスとなりイライラしてしまうことがあるようです。

体の健康も大切ですが、心の健康も大切ですよね。

お肉を我慢してイライラしたベジタリアン生活を送るよりは、適度に動物性たんぱく質も摂取して心穏やかに過ごす方がいいのかもしれませんね。

 

栄養バランスの偏り

ベジタリアンの人は自分の意志でベジタリアンになるという選択をします。

しかし今まで食べていたお肉や魚などの動物性たんぱく質を急に摂取しなくなることにより、体の中で栄養バランスが崩れてしまうことがあります。

例えば女性の場合はお肌の調子を整えるヒアルロン酸やコラーゲンといった動物性たんぱく質から得られるアミノ酸由来の栄養分が摂取できないことにより、肌つやや血色などが悪くなってしまうこともあります。

肌の調子も悪く、栄養不足でイライラしてしまうということも起こり得るようです。

また、人間の感情をコントロールするためのホルモンにも動物性たんぱく質由来のものがあります。

お肉や魚を食べない生活になるとホルモン不足になり、感情を安定させることが難しくなる人もいます。

スポンサーリンク

 

ベジタリアン生活をしばらくしてみて、イライラしたり体調が悪くなったりした場合は、ベジタリアンが向いていないのかもしれません。

健康になりたいのに逆にイライラしてしまったら本末転倒ですよね。

向いていないなと感じたら、ベジタリアン生活を一度見直す必要があるのかもしれません。

 

ベジタリアンが短命と言われる理由

「健康に良い」と思われているベジタリアンですが、実は徹底しすぎると逆に健康を害したり短命になってしまうともいわれています。

 

ベジタリアンの中でも特に完全菜食主義と言われるヴィーガンの方が陥りがちなのが栄養失調です。

植物性の食品のみを数年間摂取し続けることにより、栄養バランスが偏り栄養失調を起こします。

貧血や低血圧になったり、動物性たんぱく質を食べないため筋肉が減り、体重を支えられなくなった結果、首や腰、足などが痛くなるような症状が出る人も。

骨や歯ももろくなり骨粗鬆症のリスクも高まります。

 

昔の日本人の食生活はベジタリアンに近い野菜中心の粗食でしたよね。

その頃の寿命は今よりもずっと短く、体格も小さかったということはよく知られています。

そのことを考えると、やはり適度に動物性たんぱく質を取らないと短命になり、健康状態も悪くなってしまうのではないかと考えられますね。

スポンサーリンク

 

とはいえ、野菜中心でもとても元気でムキムキな方もいらっしゃるので、そうでもないのかな?とも思えます。

やっぱり個人差なんですかね。

 

まとめ

イライラしたり怒りっぽくなってしまうこともあるというベジタリアン。

もちろんそんな人ばかりではなく、むしろベジタリアンになって性格が穏やかになったという方もおられました。

 

しかし、もともとお肉が好きな方がベジタリアンになるとストレスからイライラしてしまったり、栄養バランスが崩れるため、体内のホルモンバランスなどが乱れ、感情のコントロールがしにくい状態になってしまう人もいるようです。

 

健康のためにベジタリアンになったのに、イライラしてしまったり体調が悪くなってしまったら本末転倒ですよね。

また、ベジタリアンの方は知らず知らずのうちに栄養失調になってしまうこともあるのだそう。

気づかずにベジタリアン生活を続けていると、様々な疾患を引き起こしたり、結果的に短命になってしまうことも考えられます。

ベジタリアンになってから体調があまり優れなくなった場合は、もう一度生活スタイルを見直すことも大切ですね。

スポンサーリンク