離乳食を早く始めるメリット、早くていつから?5ヵ月と6ヵ月どっちがいい?

離乳食のタイミングって悩みますよね。

ミルクを飲ませているけど、よだれが増えてきて、私たちが何かを食べていると物欲しそうに見ています。

そろそろ離乳食を始めたほうがいいのかな?と思いますね。

よく5ヵ月や6ヵ月でどっちがいいのか?5ヵ月だと早い、6ヵ月だと遅いともたまに聞きます。

また、早くて4ヶ月という話も聞きますが、早すぎるとどうなるのか?

5人子育てをしている実体験をもとにご紹介します。

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離乳食は早く始めるほうが良い理由!メリットは?

メリットになるかどうか疑問になるところもありますが、個人的にメリットと感じた部分を紹介します。

ご自分の環境と照らし合わせて、そうでもないなと思ったらスルーしてくださいね。笑

 

ミルク代が安くなった

離乳食を早くに始めるメリットとしては、私の実体験ではミルク代が安くなりました。

特に双子育児をしていた時期は粉ミルクの消費が早く、1週間で1缶なくなる勢いでした。

しかし、離乳食を早くから始めていくと、双子の赤ちゃんたちも食べ物に興味を持ち、食べる事に対して積極的になりました。

また離乳食が始まると、ベビー用の麦茶も飲めるようになり、色んな味を覚えていって離乳食が調子良く進み、ミルクの消費が減っていきました。

 

結果的に1週間に1缶ペースだった粉ミルクが、9ヶ月頃には2週間で1缶位のペースになっていきました。

とはいえ、各家庭でミルクか離乳食、どちらが高くなるのかある程度計算しておく必要がありますね。

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手づくりを食べさせられる

粉ミルクやベビーフードでは添加物が入っているものが多く、選択肢も狭いです。

赤ちゃんの早い段階から添加物は取らせたくない!と思うお母さんも多いです。

そういったところで、お母さん自らが作るご飯だと安心ですよね。

 

食事のタイミングが合わせられる

家族の食事と同じタイミングで赤ちゃんも離乳食を食べられるという事です。

一緒の時間に離乳食を食べる事で、食事の時間のサイクルが整い、普通食を食べられる月齢になるとスムーズに食事が摂れる様になります。

離乳食のスタートが遅ければ、食事時間のサイクルが整うのも遅くなってしまうからです。

まぁ遅くなったところで別に急ぐ必要はないので、メリットになるかな?とは思いましたが、一応感じたので載せておきます。笑

サイクルを気にされるのであれば早い段階からの離乳食はおおすめです。

遅い方がいい?離乳食を早く始めるデメリット

メリットの反面、これは良くないかなと思うところもあります。

 

無理やりになってしまうかも

早く始めて離乳食に興味がなかった場合、無理に食べさせてしまうと食べる事が嫌いになってしまう可能性がある事です。

最初に書いた通り、私の次男は食べることを嫌がっており、離乳食は7ヶ月頃からのスタートになりました。

嫌がっている事を無理に通してしまう事は、不快に感じる事がほとんどです。

楽しく食べるという事を大切にして欲しかったので、私は無理に進める事はしませんでした。

大人も嫌な事をやりたくないのと同じです。

なので、大人がしっかりと見極めてあげる事が大切です。

 

細菌が入りやすくなる

離乳食だと口呼吸が出来る様になるので、細菌を取り込みやすくなってしまうと言うデメリットもあるそうです。

本来は鼻で呼吸することが多い赤ちゃんですが、離乳食をきっかけに口呼吸をする機会が増え、その分細菌を取り込むことになり、月齢が小さいと風邪になりやすくなります。

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離乳食は早くていつから?

離乳食はその子その子の意欲にあるので、早ければいいというものではありません。

私も5人子どもを育てていますが、5人とも離乳食の入りはバラバラでした。

 

早くて長男、三男の5ヵ月目

1番上の長男ですが、4ヶ月頃からよだれが物凄く、抱っこしてご飯を食べていると長男も口をあむあむと食べたそうにしていたのです。

なので長男は5ヶ月入ってすぐの離乳食の開始となりました。

また次男を飛ばして三男四男は双子の男の子なのですが、よだれはそこまで出ておらず、離乳食は欲しがるかは分かりませんでした。

作ってあげてみるとぱくぱくと食べ始めてくれたので、この2人も5ヶ月からの開始となりました。

 

次男は7か月目

次男の場合は食べるというよりも寝ていたい欲が強く、私たちがご飯を食べていても特に興味を示す事はありませんでした。

一度5ヶ月であげてはみたのですが、「いらない!」と泣いて怒られてしまい、次男は7ヶ月頃からの開始となりました。

 

五男もたぶん5ヵ月目か6か月目

現在5人目は今5ヶ月になったばかり。

3ヶ月頃から大人が抱っこしてご飯を食べていると、食べたそうに口を開けたり手をパタパタさせています。

なのでこの子も5ヶ月スタートになります。

ただ、よだれが​出ていて興味があっても味、舌触りが気に入らないと食べないという事もあるので、この子はスタートしてもそのまま離乳食が進むかは分かりません。

なので、その子その子に合わせて離乳食を進めて無理せずに離乳食を食べられるようにしていくのがいいでしょう。

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離乳食は5ヵ月か6か月かどっち?

5ヵ月と6ヵ月では、正直そこまでの差はありません。

離乳食が5ヶ月目から、という理由は赤ちゃんの消化器官が未熟だからという理由が挙げられます。

生まれていた赤ちゃんの胃は縦に真っ直ぐな形をしており消化期間もまだまだ未熟です。

それに加え、授乳やミルク後もゲップをさせ空気を出してあげなければ逆流して口から出てきてしまいます。

 

そんな赤ちゃんに離乳食を与えてしまうと逆流した時に喉に詰まり、窒息の恐れもあります。

なので、赤ちゃんの消化器官が整い始める5ヶ月頃からのスタートということになるのでしょう。

また、アレルギー発症の心配、ビタミンや鉄分が不足するという理由で5ヶ月から離乳食を始める事が多いと、厚生労働省のデータが示されています。

厚労省HP

 

サイトに書かれている様に、アレルギーが起こる心配を考えて5〜6ヶ月頃から離乳食を開始する人の割合が多いですが、アレルギーと離乳食の早さ、遅さの関係はないと厚生労働省が示しています。

なので結果的には、消化器官の準備が整った5ヶ月頃がスタートの目安となりますね。

またビタミンや鉄分が5ヶ月頃から不足し始める為、5ヶ月頃から離乳食を摂取してビタミンや鉄分を補給します。

なので離乳食を作る際は、お粥などの後はビタミンや鉄分が豊富に含まれている食材を使用していくと栄養面の心配もなくなりますね。

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離乳食とアレルギーとの関連性

離乳食とアレルギーの関係性ですが、上でも引用、記載をしている通り、アレルギーの心配をして摂取時期を早くしても遅くしても食物アレルギーの予防効果の有無の科学的根拠はないそうです。

離乳食の初期は重湯からスタートし、お粥へと移行をしていきます。

この時にはまだ乳、卵などは使用しない事が多いです。

 

なので乳や卵を使用する前に血液検査をして、子どもにアレルギーがあるのかを調べるのをおすすめします。

また、皮膚が乾燥している、膝や膝の関節部分、耳たぶの下が切れているなどの症状があると、食物アレルギーやハウスダストやダニのアレルギーを持っている事が多いです。

これらの症状がある場合も血液検査をおすすめします。

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離乳食を早く始めるメリットまとめ

赤ちゃんのことなので、食費のメリットはあまり考えないようにしたいですよね。

どちらかというと、赤ちゃんにとって身体に良いか悪いかで判断したいです。

粉ミルクやベビーフードでも無添加はありますし、気になるようであれば手作りの離乳食でも良いですね。

ただ、離乳食の平均的な時期は5ヵ月から6ヵ月のようなので、このあたりを目安にするといいです。

「離乳食、うちの子は興味あるからもう始めてみよう!」「この子はあまり食べたくなさそうだからもう少し様子を見てあげよう。」など少しでも参考になれたら嬉しいです。

これから食事とは長い付き合いになります。

離乳食は赤ちゃんにとっては初めてになる食事になるので、楽しい時間になるといいですね。

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