ハムスターのヒーターはいつからいつまでの時期に?置き方と必要なしの場合もあります!

ハムスターは気温の変化に敏感です。

とくに秋から冬にかけての時期は気温が下がって寒くなり、ハムスターは寒くなると疑似冬眠をしてしまいます。

疑似冬眠に入ってしまうと1時間ほどで死んでしまいます。

そうなってしまう前にいつからいつまでヒーターを置くのか、またヒーターがいらないケースも紹介します。


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ハムスターのヒーターはいつからいつまでの時期に使う?

ハムスターは15℃以下になると疑似冬眠の恐れ、10℃以下になると危険信号です。

なのでハムスターのヒーターを入れるタイミングはいつから?というより、何度からか?が重要です。

ハムスターを飼っている部屋の室温が20度を下回ったら注意です。

部屋の広さにもよりますが、広ければ広いほどハムスターのケージを置いているあたりは、室温よりも上下していることが考えられます。
(室温より低いと危ないですね)

そして昼と夜の寒暖差もあるので、夜の気温を基準にして考えます。

適温は20℃~25℃なので、夜でも20~25℃を維持出来る環境にしてあげます。

 

いつから?というと地域や環境にもよりますが、北海道や北の方でしたら9月、関東より以南でしたら10月あたりでしょうか。


ハムスターのヒーターの置き方

ハムスターのヒーターはケージの下に敷きます。

人間でいう床暖房みたいな感じですね。

ハムスターは鳥のように飛ばずに床でほとんど過ごすので、室温が安定していれば床を暖めるだけで効果的です。

また暑すぎても熱中症になりやすいので、温度設定は重要ですが、床の半分ほどはヒーターを敷かないようにします。

いくら温度設定をしていても感じるのはハムスターなので、ハムスター自身でも温度調節出来るように暑いところと涼しいところを作っておきます。

 

ヒーターが冬でも必要なしのパターンや工夫

 

ヒーターを使わない環境、設置場所や火事が怖いからつけっぱなしで使いたくない場合もあります。

なるべく何かで代用したいですね。

 

暖かい気候や部屋

沖縄でしたら気温が10℃を下回ることがほとんどありません。

置き場所や以下に紹介する工夫次第では不要ですね。

沖縄以外は毎年10℃を下回るので、なるべくヒーターの導入を検討しましょう。

また部屋自体が暖房などで一日中暖かいのであれば必要ないですよね。

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寝る前に暖房を切る人は多いと思いますが、お家の構造や外からの冷気をシャットアウト出来れば朝まである程度の温度はキープ出来たりします。

 

ケージの置き場所

ドアや窓の近くは冷気が入ってくるので避けます。

また部屋自体も上の方に暖気、下の方に冷気が溜まりやすいので、ケージは床へ置かずに机や棚などなるべく高い位置に置きます。

また、陶器や金属製の上だとケージが冷えやすいので注意です。

 

カイロや湯たんぽで代用

日によって寒かったり暖かかったり寒暖差があり、時々対策したいという場合はカイロや湯たんぽがオススメです。

カイロはカイロケースなどで低温やけどやかじる可能性があるので、そこを対策したうえでケージ側面に設置したりすると効果的です。

 

湯たんぽはお湯を変えるだけで繰り返し使えるので経済的です。

ただ温度調節が難しく、持続性もないので短時間暖めるのに最適です。

寝ている間でしたら、寝る前にお湯を入れて何時まで何度持つのかご自宅の環境でテストする必要があります。



 

床材や日用品、資材で代用

身近なもので暖を取れるものもあります。

  • 段ボール
  • おがくず
  • 新聞紙
  • 綿
  • タオルや毛布
  • 断熱シート
  • コルクマット

などがあります。

段ボール、タオル、毛布はケージを覆ったり床に敷くのがおススメです。

ただ、隙間からよじ登ったりかじったりするので気を付けてください。

おがくずや新聞紙、綿なども敷いておくとハムスターがかき集めて暖を取ろうとします。

綿の場合はケガをする恐れがあるので私はあまり使いません。

アルミの断熱シートやコルクマットも断熱効果や耐震性があるのでオススメです。


 

まとめ

地域や環境によって対策は様々になってくるので、まずはケージの温度管理は必須ですね。

ちなみにこちらの天気予報で最高気温2℃、最低気温-1℃。

自分だけの寝室で暖房をつけずに寝て、朝起きて温度計を見たら、8℃でした。(´;ω;`)
(ハムスターはこの部屋にいません)

もし対策せずにこの部屋でハムスターを飼っていたらと思うとゾッとしますね。


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