スープジャーにご飯を入れても大丈夫?腐るのを防ぐ方法

職場などにお弁当を持っていくとき、保温性の高いスープジャーがあればお昼に温かいご飯が食べられるので嬉しいですよね。

最近はアウトドアブームなども手伝って、おしゃれなスープジャーがたくさん売られているのをよく見かけます。

便利そうなアイテムなので気になっている方は多いのではないでしょうか。

でも実際お弁当やご飯を持っていくときにはどんなことに気を付けなければいけないのでしょう。

今回はスープジャーにご飯やおかずを入れて持っていくときの注意点やレシピなどについてお伝えします。

 

 

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スープジャーにご飯を入れても大丈夫!注意点は?

本来スープを入れる目的で作られているスープジャーですが、ご飯を入れることももちろん可能です。

ちょっとしたコツで美味しく安全に食べられますのでご飯を入れるときは実践してみてくださいね。

 

スープジャー本体を予熱

ご飯だけでなく、基本的に温かいものを入れる場合はスープジャーの中をお湯でしっかりと温めておきましょう。

ごはんもアツアツのものを入れるようにしてくださいね。

こうすることにより食品の腐敗を防ぐことができ、安全においしく食べることができます。

 

傷みやすいものはNG

炊き込みご飯などは炊いた翌日にお弁当として持っていきたくなりますよね。

でも、色々な具材が入って水分の多い炊き込みご飯は腐りやすいといわれています。

保温性が高いスープジャーですが、過信するのは危険。

炊き込みご飯は入れられなくはないですが、あまりおすすめはできません。

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すぐにふたを閉める

スープジャーを予熱してアツアツのご飯を入れたらすぐにふたをしましょう。

こうすることにより中の温度が下がりにくくなり、より温かい状態をキープすることができますよ。

 

早めに食べる

スープジャーにご飯を入れたらできるだけ早く食べるようにしましょう。

遅くとも必ず6時間以内には食べるようにしてくださいね。

それ以上食べずに放置してしまうと保温効果もだんだん弱くなりますので食材の傷みなどの恐れも出てきます。

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スープジャーにおかずを入れるときの注意

スープジャーは温かいおかずを入れていくこともできます。

どんなものを入れられるのか、入れるときの注意点なども併せてご紹介していきます。

 

汁気の多いおかず

もともとスープを入れる目的で作られているスープジャーは汁気の多いおかずなら問題なく入れることができます。

汁気の多いものは鍋でグツグツと高温になるまで加熱してから入れるようにしてください。

中途半端な温度(30~40℃)だと菌が繁殖しやすくなってしまうので要注意です。

入れるものとしてはカレー、シチュー、麻婆豆腐などがおすすめです。

ご飯を一緒にもっていけば、お手軽に温かいカレーライスや麻婆丼が楽しめますね。

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煮物

煮物を入れて持っていくときは、汁気が多いおでんなどがおすすめです。

こちらも汁気の多いおかずと同様グツグツと煮込んだ具を煮汁と一緒に入れるようにしましょう。

おでんの他にロールキャベツなどもおすすめですよ。

普通のサイズだと大きすぎて入らないこともありますので、前日の夕ご飯を作るときに小さめに巻いたものを作っておけば、翌日スープジャーに入れることができますね。

 

スープジャーに入れるだけのレシピ

スープジャーは出来上がった料理を持っていくだけでなく、朝ジャーに材料を入れておくだけでお昼に一品が出来上がるというほったらかし調理もできてしまうんです。

ここではそんな“スープジャー入れるだけレシピ”をご紹介します。

 

もち麦きのこのコーンスープリゾット

【材料(1人分)】

しめじ…1/2袋(50g)

舞茸…1/2パック(50g)

塩…小さじ1/4

もち麦…大さじ3

熱湯…200ml

コーンスープの素…1袋

パルメザンチーズ…小さじ1

 

【つくり方】

①しめじと舞茸を耐熱ボウルに入れ塩を振り、ラップをふんわりかけて600Wで3分間レンジで加熱します。

②スープジャーにもち麦を入れ、熱湯(分量外)を入れてふたを開けたまま3分待ったら湯切りします。

③湯切りしたもち麦の上に①とコーンスープの素、パルメザンチーズを入れ熱湯を注ぎます。

④ふたを閉じ、3時間以上保温したら出来上がり。

 

引用元:https://www.instagram.com/p/Bk34jEEgcg5/?utm_source=ig_embed&ig_rid=6a783bfc-62cf-4a9d-81d6-d0a98873be2c

 

ご飯にオススメのスープジャー

サーモス 真空断熱スープジャー/JBT-500

タンブラーや水筒などで有名なサーモスですが、こちらのスープジャーもおすすめです。

高い保温、保冷力がありますので食べごろ温度をキープしてくれます。

比較的洗いやすい構造になっているのも嬉しいですね。

 

まとめ

  • スープジャーはスープだけではなく、温かいご飯やおかずを持ち運ぶこともできるとても便利なアイテム 。
  • 入れるときは食材が傷まないようにジャー本体を予熱し、入れるものもアツアツに加熱すると安心。
  • あまり長時間食べずに放置するのは食材の傷みにつながり危険。遅くても6時間以内には食べるようにして。
  • スープジャーは朝に材料を入れておくだけで、お昼には調理できたものを食べられるというほったらかし調理も可能。

上手に使って色々なレシピで温かいお昼ご飯を楽しみましょう!

 

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