粉末緑茶は危険で体に悪い?デメリットや効果、抹茶との違いや作り方も紹介

普通の緑茶は急須に茶葉とお湯を入れて作るのに対して、粉末緑茶はサッとコップに入れてお湯を注ぐだけで便利ですよね。

その便利さゆえにデメリットや危険性があったり、緑茶の良い効果は減るんじゃないのかと言われます。

でも危険性はないので安心してください。

そこについて詳しくお伝えします。



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飲みすぎは危険で体に悪い?

粉末緑茶は健康に良いのですが、飲みすぎると体に悪いです。

緑茶の中でもカテキン、カフェイン、シュウ酸については注意したいところです。

 

粉末緑茶のデメリット

カテキンは抗菌作用などがあり良い成分なのですが、取りすぎると便秘になりやすく、鉄分の吸収も抑えてしまうので貧血気味の方は注意です。

シュウ酸は尿路結石のリスク、カフェインはスッキリしますが寝付きにくくなったり下痢にもなりやすいです。

 

WHOではカフェインの摂取量は1日300mgと定めていますが、緑茶はコップ一杯で150mlあたり30mgほど入っています。

単純計算で10杯は飲めますが、緑茶以外にもコーヒー(1杯150mg含有)やウーロン茶(1杯30mg含有)などにも含まれているので、飲みすぎには注意が必要です。

 

カフェインが気になるようであれば、通常の粉末緑茶とカフェインレスを交互に組み合わせて飲むのがおススメです。


粉末緑茶の効果

粉末緑茶のデメリットや体に悪いところを紹介してきました。

とはいえ、ティーバッグや茶葉で淹れるお茶とは違い、粉末緑茶は茶葉を粉末にしたものなので、お茶の成分を丸々摂取出来るんです

実は急須で淹れたお茶だと、お茶の成分の約7割は茶殻に残ったまま捨てられるといわれています。

つまり、ティーバッグや茶葉に比べて粉末緑茶だと約100%で飲めるということです。(粉末が溶けるわけではないので、多少残ります)

 

ちなみに緑茶にはカテキン、ビタミンC、ミネラルなどが豊富です。

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カテキンはポリフェノールの一種で脂肪燃焼を促したりしますし、ビタミンCは抗酸化作用でシミやたるみの対策に良いですね。

また、カテキンは殺菌作用があるので、腸内環境を整えたり、風邪の対策にも効果的です。

 

抹茶との違いや作り方

粉末緑茶は煎茶(ティーバッグの中身やそのまま急須に入れる茶葉)を粉状にしたものです。

粉末緑茶の煎茶に対して、抹茶は碾茶を粉末状にしたものです。

煎茶は太陽の日光のもとで育てた茶葉を蒸して揉んで乾燥させたものですが、碾茶は日光をわざと浴びせないようにして作られたものです。

煎茶は日光に当たっている分カテキンが多く含まれているのですが、抹茶はカテキンが少ない分、旨味があります。

煎茶は健康、抹茶は味重視って感じでしょうか。

 

粉末緑茶の作り方

茶葉をお茶ひき器で粉にするだけです。

あとはお湯と混ぜるだけですね。


 

 

粉末緑茶の料理はやっぱり牛乳が合う

緑茶に飽きてきたら、牛乳を混ぜて緑茶ラテにするのも良いですね。

牛乳を電子レンジで温めて、緑茶の粉末と砂糖を入れてかき回すだけです。

とくに量は決めずに、その日によって微調整をしています。

 

粉末緑茶ランキング

 

1位 お~いお茶


2位 伊右衛門


 

3位 宮崎茶房


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